トップ
>
千八重
ふりがな文庫
“千八重”の読み方と例文
読み方
割合
ちやえ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちやえ
(逆引き)
社殿の棟から太い紐が長々と地の上に垂れていた、それは細い細い女の髪の毛を、
千八重
(
ちやえ
)
に結んで出来た紐で、たといどのように根気よく幾年かかって解こうとしても人間業では解けそうもない。
加利福尼亜の宝島:(お伽冒険談)
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
千八重(ちやえ)の例文をもっと
(1作品)
見る
千
常用漢字
小1
部首:⼗
3画
八
常用漢字
小1
部首:⼋
2画
重
常用漢字
小3
部首:⾥
9画
“千八”で始まる語句
千八百九年
千八百十九米
千八百三十五年
千八百八十三年
検索の候補
八重
八重葎
千重
八千代
八重桜
八重山
岡田八千代
八千矛
八重歯
八重垣