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北畠治房
ふりがな文庫
“北畠治房”の読み方と例文
読み方
割合
きたばたけはるふさ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きたばたけはるふさ
(逆引き)
私は、その頃まだ達者でゐた法隆寺の老男爵
北畠治房
(
きたばたけはるふさ
)
氏と一緒に連れ立つて、名高い法隆寺の夢殿のなかから外へ出てきました。
中宮寺の春
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
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(1作品)
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“北畠治房”の解説
北畠 治房(きたばたけ はるふさ、1833年2月20日(天保4年1月1日) - 1921年(大正10年)5月4日平成)は、江戸時代末期の勤皇家、明治時代の司法官。旧名は平岡鳩平、平岡武夫。維新後、南朝の功臣北畠親房の末裔を自称し、北畠治房と改名した。
(出典:Wikipedia)
北
常用漢字
小2
部首:⼔
5画
畠
漢検準1級
部首:⽥
10画
治
常用漢字
小4
部首:⽔
8画
房
常用漢字
中学
部首:⼾
8画
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