トップ
>
北条氏康
ふりがな文庫
“北条氏康”の読み方と例文
読み方
割合
ほうじょううじやす
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ほうじょううじやす
(逆引き)
小田原の
北条氏康
(
ほうじょううじやす
)
と戦って、今川方に敗戦の
兆
(
ちょう
)
が見えるや否、不利とならぬ間に和議の盟約をむすんで、駿府を救ったのもこの僧であった。
新書太閤記:02 第二分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
それに備えるの要害を利用すること、
北条氏康
(
ほうじょううじやす
)
の如くでなければならぬというものもある。
大菩薩峠:23 他生の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
北条氏康(ほうじょううじやす)の例文をもっと
(2作品)
見る
北
常用漢字
小2
部首:⼔
5画
条
常用漢字
小5
部首:⽊
7画
氏
常用漢字
小4
部首:⽒
4画
康
常用漢字
小4
部首:⼴
11画
“北条氏”で始まる語句
北条氏政
北条氏直
北条氏実
検索の候補
北条氏政
北条氏直
北条氏実
北条新九郎氏直
北条
氏康
北条時宗
北条時頼
北条高時
北条泰時
“北条氏康”のふりがなが多い著者
中里介山
吉川英治