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ほうじょううじやす
ふりがな文庫
“ほうじょううじやす”の漢字の書き方と例文
語句
割合
北条氏康
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
北条氏康
(逆引き)
小田原の
北条氏康
(
ほうじょううじやす
)
と戦って、今川方に敗戦の
兆
(
ちょう
)
が見えるや否、不利とならぬ間に和議の盟約をむすんで、駿府を救ったのもこの僧であった。
新書太閤記:02 第二分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
それに備えるの要害を利用すること、
北条氏康
(
ほうじょううじやす
)
の如くでなければならぬというものもある。
大菩薩峠:23 他生の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
ほうじょううじやす(北条氏康)の例文をもっと
(2作品)
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