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匏瓜
ふりがな文庫
“匏瓜”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
はうくわ
50.0%
ほうか
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はうくわ
(逆引き)
如何なる學者にても其身
匏瓜
(
はうくわ
)
にあらざれば衣食の計なきを得ず。然るに生計は人生に最も煩はしくして、學者の思想を妨ること之より甚だしきものある可らず。
人生の楽事
(旧字旧仮名)
/
福沢諭吉
(著)
匏瓜(はうくわ)の例文をもっと
(1作品)
見る
ほうか
(逆引き)
如何
(
いか
)
なる学者にてもその身
匏瓜
(
ほうか
)
にあらざれば衣食の計なきを得ず。
然
(
しか
)
るに生計は人生に最も
煩
(
わずら
)
わしくして、学者の思想を妨ること之より
甚
(
はなは
)
だしきものあるべからず。
人生の楽事
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
匏瓜(ほうか)の例文をもっと
(1作品)
見る
匏
漢検1級
部首:⼓
11画
瓜
漢検準1級
部首:⽠
6画
“匏”で始まる語句
匏
匏庵
匏樽