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再度山
ふりがな文庫
“再度山”の読み方と例文
読み方
割合
ふたたびさん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふたたびさん
(逆引き)
降りぬいたあとだけに、空は拭われたように青く、大気は澄み、西は
鉄拐
(
てっかい
)
山、横尾山、高尾、
再度山
(
ふたたびさん
)
、ひがしは
摩耶
(
まや
)
、六甲まで眉にせまるほど近くに見える。
私本太平記:12 湊川帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
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(1作品)
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“再度山”の解説
再度山(ふたたびさん)は六甲山地西部、神戸市中央区北西部、同市北区との区境近くにある山である。
(出典:Wikipedia)
再
常用漢字
小5
部首:⼌
6画
度
常用漢字
小3
部首:⼴
9画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
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