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内障
ふりがな文庫
“内障”の読み方と例文
読み方
割合
そこひ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そこひ
(逆引き)
忠「京の
鴨川
(
かもがわ
)
から来た人で、只今早稲田に居ります、早稲田の高田の馬場の下辺りで施しに針を打ちます、
鍼治
(
しんじ
)
の名人で、一本の針で
躄
(
いざり
)
の腰が立ったり
内障
(
そこひ
)
の目が開きます」
業平文治漂流奇談
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
内障(そこひ)の例文をもっと
(1作品)
見る
内
常用漢字
小2
部首:⼌
4画
障
常用漢字
小6
部首:⾩
14画
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