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公焉能置身其間乎
ふりがな文庫
“公焉能置身其間乎”の読み方と例文
読み方
割合
こういづくんぞみをそのあひだにおかんや
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こういづくんぞみをそのあひだにおかんや
(逆引き)
「
塗以丹碧
(
ぬるにたんぺきをもつてす
)
。
公焉能置身其間乎
(
こういづくんぞみをそのあひだにおかんや
)
。
人
(
ひと
)
を
馬鹿
(
ばか
)
にすぢやの、
御身
(
おみ
)
は!」
画の裡
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
公焉能置身其間乎(こういづくんぞみをそのあひだにおかんや)の例文をもっと
(1作品)
見る
公
常用漢字
小2
部首:⼋
4画
焉
漢検1級
部首:⽕
11画
能
常用漢字
小5
部首:⾁
10画
置
常用漢字
小4
部首:⽹
13画
身
常用漢字
小3
部首:⾝
7画
其
漢検準1級
部首:⼋
8画
間
常用漢字
小2
部首:⾨
12画
乎
漢検準1級
部首:⼃
5画
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