“八千歳”の読み方と例文
読み方割合
やちとせ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
八千歳やちとせすでにきしか、星月夜の
春鳥集 (旧字旧仮名) / 蒲原有明(著)
八千歳やちとせながきし方の
泣菫詩抄 (旧字旧仮名) / 薄田泣菫(著)
さては八千歳やちとせ靈木りやうぼく
泣菫詩抄 (旧字旧仮名) / 薄田泣菫(著)