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倜儻不羈
ふりがな文庫
“倜儻不羈”の読み方と例文
読み方
割合
てきとうふき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
てきとうふき
(逆引き)
詩人特有の白昼夢とも云えれば、
倜儻不羈
(
てきとうふき
)
の本性が、仙骨を破って迸しったとも云えた。
岷山の隠士
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
倜儻不羈
(
てきとうふき
)
の精神が、軽快洒脱の精神に変った。
岷山の隠士
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
倜儻不羈(てきとうふき)の例文をもっと
(1作品)
見る
倜
部首:⼈
10画
儻
漢検1級
部首:⼈
22画
不
常用漢字
小4
部首:⼀
4画
羈
漢検1級
部首:⽹
24画
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