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俯不怍於人
ふりがな文庫
“俯不怍於人”の読み方と例文
読み方
割合
ふしてひとにはじざるは
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふしてひとにはじざるは
(逆引き)
『
孟子
(
もうし
)
』の好処は
尽心
(
じんしん
)
の章にある。「
君子有三楽
(
くんしさんらくあり
)
、
而王天下
(
しかもてんかにおうたるは
)
、
不与存焉
(
あずかりそんぜず
)
、
父母倶存
(
ふぼともにそんし
)
、
兄弟無故
(
けいていことなきは
)
、
一楽也
(
いちらくなり
)
、
仰不愧於天
(
あおぎててんにはじず
)
、
俯不怍於人
(
ふしてひとにはじざるは
)
、
二楽也
(
にらくなり
)
、
得天下英才
(
てんかのえいさいをえて
)
、
而教育之
(
これをきょういくするは
)
、
三楽也
(
さんらくなり
)
」
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
俯不怍於人(ふしてひとにはじざるは)の例文をもっと
(1作品)
見る
俯
漢検1級
部首:⼈
10画
不
常用漢字
小4
部首:⼀
4画
怍
部首:⼼
8画
於
漢検準1級
部首:⽅
8画
人
常用漢字
小1
部首:⼈
2画
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