“依雪”の読み方と例文
読み方割合
いせつ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
腹の減るのを無理押しに押して午後八時過ぎまでに八里余り進んだには進みましたが、雪の光の反射のためにいわゆる依雪いせつ眼病を煩った。
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)