“佐太(さだ)” の例文
「佐太(さだ)さん。石さんはよく勉強するね。きつと硯箱(すずりばこ)になりますよ。」と、言ひました。すると佐太夫は
硯箱と時計 (新字旧仮名) / 沖野岩三郎(著)
「朝日照る佐太(さだ)の岡辺に群れゐつつ吾が哭(な)く涙止む時もなし」(巻二・一七七)
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)