“伯爵(コンテ)” の例文
我は伯爵(コンテ)オルソを見き、また自らいへるごとく犯せる罪の爲にはあらで怨みと嫉みの爲に己が體(からだ)より分たれし魂を見き 一九—二一
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
そはたとひ伯爵(コンテ)ウゴリーノに汝に背きて城を賣れりとのきこえありとも汝は兒等をかく十字架につくべきにあらざればなり 八五—八七
神曲:01 地獄 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
汝知るべし、我は伯爵(コンテ)ウゴリーノ此(こ)は僧正ルツジェーリといへる者なり、いざ我汝に何によりてか上る隣人(となりびと)となれるやを告げん 一三—一五
神曲:01 地獄 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
ラヴィニアーニ住み居たり、伯爵(コンテ)グイード、及びその後貴きベルリンチオーネの名を襲(つ)げる者皆これより出づ 九七—九九
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)