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伊奢
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いざ
ふりがな文庫
“
伊奢
(
いざ
)” の例文
かれ高木の入日賣の御子、
額田
(
ぬかだ
)
の
大中
(
おほなか
)
つ
日子
(
ひこ
)
の命、次に
大山守
(
おほやまもり
)
の命、次に
伊奢
(
いざ
)
の眞若の命、次に
妹
(
いも
)
大原の
郎女
(
いらつめ
)
、次に
高目
(
たかもく
)
の郎女五柱。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
また
葛城
(
かづらき
)
の野の
伊呂賣
(
いろめ
)
に娶ひて、生みませる御子、
伊奢
(
いざ
)
の
麻和迦
(
まわか
)
の王一柱。この天皇の御子たち、并はせて
二十六王
(
はたちまりむはしら
)
(男王十一、女王十五。)この中に大雀の命は、天の下治らしめしき。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
伊
漢検準1級
部首:⼈
6画
奢
漢検1級
部首:⼤
12画
“伊奢”で始まる語句
伊奢沙和氣
伊奢沙和気大神