“以仁”の読み方と例文
読み方割合
もちひと100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
去る治承三年には、法皇を鳥羽殿に押し籠め奉り、又、四年には、高倉宮、以仁王の御所を取り囲むという無法も敢て行ない候。
尾瀬の伝説は二、三あって以仁王に関するものが会津方面に伝わっている。
尾瀬の昔と今 (新字新仮名) / 木暮理太郎(著)
そのころ、後白河法皇の第二皇子、以仁親王は、三条の高倉に住んでいたので高倉宮とよばれていた。彼は十五歳の年に、近衛河原の大宮の御所で、世を忍ぶように、ひっそり元服した。