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亜歴山
ふりがな文庫
“亜歴山”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
アレキサンデル
50.0%
アレキサンドル
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
アレキサンデル
(逆引き)
亜歴山
(
アレキサンデル
)
大王は身体に
薔薇
(
ばら
)
の臭いがしたという位で、吾輩みたいな偉人の体臭は、犬にとっても忘れられないものがあると見える。
超人鬚野博士
(新字新仮名)
/
夢野久作
(著)
亜歴山(アレキサンデル)の例文をもっと
(1作品)
見る
アレキサンドル
(逆引き)
……
亜歴山
(
アレキサンドル
)
大王はアラビヤ人を亡ぼすために、黒死病患者の屍体を
荷
(
かつ
)
いだ人夫を連れて行って、メッカの町の辻々でその人夫を一人ずつ
斬倒
(
きりた
)
おさせた。
悪魔祈祷書
(新字新仮名)
/
夢野久作
(著)
亜歴山(アレキサンドル)の例文をもっと
(1作品)
見る
亜
常用漢字
中学
部首:⼆
7画
歴
常用漢字
小5
部首:⽌
14画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
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