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二挺三味線
ふりがな文庫
“二挺三味線”の読み方と例文
読み方
割合
にちょうざみせん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
にちょうざみせん
(逆引き)
髪を
容
(
い
)
れざる働きに俊雄君閣下初めて天に昇るを得て小春がその
歳暮
(
くれ
)
裾曳
(
すそひ
)
く
弘
(
ひろ
)
め、用度をここに仰ぎたてまつれば上げ下げならぬ大吉が
二挺三味線
(
にちょうざみせん
)
つれてその
節
(
おり
)
優遇の意を
昭
(
あき
)
らかにせられたり
かくれんぼ
(新字新仮名)
/
斎藤緑雨
(著)
二挺三味線(にちょうざみせん)の例文をもっと
(1作品)
見る
二
常用漢字
小1
部首:⼆
2画
挺
漢検準1級
部首:⼿
10画
三
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
味
常用漢字
小3
部首:⼝
8画
線
常用漢字
小2
部首:⽷
15画
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