“乳呑歯”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ちのみば100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“乳呑歯”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 社会・家庭生活の習俗6.7%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
たとえば同じ日中機ひじゅうばたでも、壱岐いきの島でそういうのは、ある家の幼児の乳呑歯ちのみばが下のほうからえずに上から生えるのを、よくないことと恐れ、これには七機一反ななはたいったんの着物を着せるか、またはこの日中機を織って着せなければならぬといっている。
母の手毬歌 (新字新仮名) / 柳田国男(著)