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中里介山
ふりがな文庫
“中里介山”の読み方と例文
読み方
割合
なかざとかいざん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なかざとかいざん
(逆引き)
こないだ電車の中で新国劇の「
大菩薩峠
(
だいぼさつとうげ
)
」上演の広告ビラを見かけた。
中里介山
(
なかざとかいざん
)
居士追善興行としてあった。この芝居の上演も久し振りな気がする。
西隣塾記
(新字新仮名)
/
小山清
(著)
もし小説に仮托するなら矢野龍渓や東海散士の向うを張って
中里介山
(
なかざとかいざん
)
と人気を争うぐらいは何でもなかったろう。
二葉亭追録
(新字新仮名)
/
内田魯庵
(著)
中里介山(なかざとかいざん)の例文をもっと
(2作品)
見る
中
常用漢字
小1
部首:⼁
4画
里
常用漢字
小2
部首:⾥
7画
介
常用漢字
中学
部首:⼈
4画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
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