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下総
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シモフサ
ふりがな文庫
“
下総
(
シモフサ
)” の例文
旧字:
下總
桶
(
コガ
)
は物集博士大辞林に「をけをいふ。
上総
(
カズサ
)
。
下総
(
シモフサ
)
。
武蔵
(
ムサシ
)
などにて」とあるが、コガは当地方では酒、醤油醸造用の大桶を専ら指して言ふ。かぶてもは被つてもである。アダルはアタル「当る」である。
津軽地方特有の俚諺
(新字旧仮名)
/
福士幸次郎
(著)
“下総”の意味
《固有名詞》
下総(しもうさ、しもふさ)
旧国名。東海道に位置する。下総国。現在の千葉県北部、茨城県南西部。
(出典:Wiktionary)
“下総(
下総国
)”の解説
下総国(しもうさのくに、しもふさのくに、しもつふさのくに)は、かつて日本の地方行政区分だった令制国の一つ。東海道に属し、現在の千葉県北部と茨城県南西部が主たる領域にあたる。
(出典:Wikipedia)
下
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
総
常用漢字
小5
部首:⽷
14画
“下総”で始まる語句
下総国
下総守
下総屋
下総領
下総介
下総瓜
下総境
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