下学集かがくしゅう)” の例文
下学集かがくしゅう』上、鶏一名司晨ししん云々、日本にて木綿付鳥ゆうつけどり、あるいはいわく臼辺鳥うすべどり、これは臼の辺に付けまつわって米を拾うからの名であろう。
次に『下学集かがくしゅう』にも杜若がカキツバタと成っている。これで観るとカキツバタを杜若であるとしたのは中々旧い事である。
植物記 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)