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三潴
ふりがな文庫
“三潴”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
みずま
50.0%
みづま
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みずま
(逆引き)
ヅクボウ 筑後
三潴
(
みずま
)
郡
野草雑記・野鳥雑記:01 野草雑記
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
三潴(みずま)の例文をもっと
(1作品)
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みづま
(逆引き)
夕焼には、夕焼にはの、白鷺が
紅
(
べに
)
つける。白鷺が潟のそこりに足なづむ。簑毛風にそよいで。ハレヤ、霞の雲仙、島原は
追風
(
おひて
)
の一と潮、風さきの向う
突堤
(
うろこ
)
は
三潴
(
みづま
)
ばの、のうもし。
夢殿
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
三潴(みづま)の例文をもっと
(1作品)
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三
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
潴
漢検準1級
部首:⽔
15画
“三潴”で始まる語句
三潴信三
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