“三嶋神社”の読み方と例文
読み方割合
みしまさま100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
三嶋神社(みしまさま)の角をまがりてより是れぞと見ゆる大厦(いへ)もなく、かたぶく軒端の十軒長屋二十軒長や、商ひはかつふつ利かぬ處とて半さしたる雨戸の外に、あやしき形(なり)に紙を切りなして
たけくらべ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
さりとは陽気の町と住みたる人の申き、三嶋神社(みしまさま)の角をまがりてよりこれぞと見ゆる大厦(いゑ)もなく、かたぶく軒端(のきば)の十軒長屋二十軒長や、商ひはかつふつ利(き)かぬ処(ところ)とて半(なかば)さしたる雨戸の外に
たけくらべ (新字旧仮名) / 樋口一葉(著)