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一箭双鵰鵬
ふりがな文庫
“一箭双鵰鵬”の読み方と例文
読み方
割合
いつせんさうてう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いつせんさうてう
(逆引き)
此言は
心裏
(
しんり
)
を想ひやつて意を立てゝゐるのだから、此も亦
中
(
あた
)
ると中らざるとは別であるが、而も正統記等が其跡に就いて拡張したのであらうといふことは、
一箭双鵰鵬
(
いつせんさうてう
)
を貫いてゐる。
平将門
(新字旧仮名)
/
幸田露伴
(著)
一箭双鵰鵬(いつせんさうてう)の例文をもっと
(1作品)
見る
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
箭
漢検準1級
部首:⽵
15画
双
常用漢字
中学
部首:⼜
4画
鵰
部首:⿃
19画
鵬
漢検準1級
部首:⿃
19画
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