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一柄
ふりがな文庫
“一柄”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
いっぺい
50.0%
いつぺい
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いっぺい
(逆引き)
兎も角も茶路に往って尋ねる外はない。
妻児
(
さいじ
)
を宿に残して、案内者を頼み、ゲートル、運動靴、
洋傘
(
かさ
)
一柄
(
いっぺい
)
、身軽に出かける。時は
最早
(
もう
)
午後の二時過ぎ。茶路までは三里。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
一柄(いっぺい)の例文をもっと
(1作品)
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いつぺい
(逆引き)
兎も角も茶路に往つて尋ねる外はない。妻兒を宿に殘して、案内者を頼み、ゲートル、運動靴、
洋傘
(
かさ
)
一柄
(
いつぺい
)
、身輕に出かける。時は最早午後の二時過ぎ。茶路までは三里。
熊の足跡
(旧字旧仮名)
/
徳冨蘆花
(著)
一柄(いつぺい)の例文をもっと
(1作品)
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一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
柄
常用漢字
中学
部首:⽊
9画
“一柄”で始まる語句
一柄杓
検索の候補
一手柄
一柄杓
“一柄”のふりがなが多い著者
徳冨健次郎
徳冨蘆花