“一昨”の読み方と例文
読み方割合
おととい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一昨おとといかの手紙には、二三日中に帰るとあったよ」
虞美人草 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)