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諷言飄逸
ふりがな文庫
“諷言飄逸”の読み方と例文
読み方
割合
ふうげんひょういつ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふうげんひょういつ
(逆引き)
才学たかく、奇舌縦横ですが、生れつき
狷介
(
けんかい
)
で舌鋒人を刺し、
諷言飄逸
(
ふうげんひょういつ
)
、おまけに、貧乏ときていますから、誰も近づきません。
三国志:05 臣道の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
諷言飄逸(ふうげんひょういつ)の例文をもっと
(1作品)
見る
諷
漢検1級
部首:⾔
16画
言
常用漢字
小2
部首:⾔
7画
飄
漢検1級
部首:⾵
20画
逸
常用漢字
中学
部首:⾡
11画
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