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ふうげんひょういつ
ふりがな文庫
“ふうげんひょういつ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
諷言飄逸
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
諷言飄逸
(逆引き)
才学たかく、奇舌縦横ですが、生れつき
狷介
(
けんかい
)
で舌鋒人を刺し、
諷言飄逸
(
ふうげんひょういつ
)
、おまけに、貧乏ときていますから、誰も近づきません。
三国志:05 臣道の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
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