“トマーン”の漢字の書き方と例文
語句割合
霧100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
霧(トマーン)は、天候の変る先ぶれのラッパだ。翌日街へ出て見たら、すべての橇馬の体で汗が真白い霜に凍っている。通行人のひげも白い。本物の「赤鼻のモローズ」がモスクワの街へ降りた。
モスクワ印象記 (新字新仮名) / 宮本百合子(著)
霧(トマーン)。霧(トマーン)。
モスクワ印象記 (新字新仮名) / 宮本百合子(著)