“ダムドシング”の漢字の書き方と例文
語句割合
妖物100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「妖物（ダムドシング）？」と、彼は見かえりもせずに答えぬ。その声は怪しくうら嗄（が）れて、かれは明らかにおののけり。
世界怪談名作集：04 妖物 (新字新仮名) ／ アンブローズ・ビアス(著)
ポーの二代目ともいうべきビヤースの「妖物（ダムドシング）」を掲載した。
世界怪談名作集：01 序／目次 (新字新仮名) ／ 岡本綺堂(著)
妖物（ダムドシング）　ビヤース
世界怪談名作集：01 序／目次 (新字新仮名) ／ 岡本綺堂(著)