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コフタ
ふりがな文庫
“コフタ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
短衣
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
短衣
(逆引き)
へ、お生憎さまだて! どんなえれえ若者だか、ひとめお眼にかけてえもんだ!
長上衣
(
スヰートカ
)
だけでもお
前
(
めえ
)
の
短衣
(
コフタ
)
と赤革の靴より
高価
(
たか
)
かんべえ。
ディカーニカ近郷夜話 前篇:03 ソロチンツイの定期市
(新字旧仮名)
/
ニコライ・ゴーゴリ
(著)
その
女房
(
かみさん
)
は、ちやうど、貂の毛皮のやうに、色こそ赤いが、一面に植毛の施こされた、しやれた青い毛織の
短衣
(
コフタ
)
の下に、将棋盤みたいな市松模様の、立派な
毛織下着
(
プラフタ
)
を着こみ
ディカーニカ近郷夜話 前篇:03 ソロチンツイの定期市
(新字旧仮名)
/
ニコライ・ゴーゴリ
(著)
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(1作品)
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