“カルデア”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
加勒底亜50.0%
加勒泥亜50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
希伯来(ヘブライ)語手写本猶太秘釈義(ユダヤカバラ)法(神秘数理術(ゲマトリア)としてノタリク、テムラの諸法を含む)、ヘンリー・クラムメルの神霊手書法(ニューマトグラフィー)、編者不明の拉典(ラテン)語手写本加勒底亜(カルデア)五芒星招妖術
黒死館殺人事件 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)
尨犬(むくいぬ)に化けたメフィストの魔力を破ろうと、あの全能博士が唱える呪文の中にある、勿論その時代を風靡(ふうび)した加勒底亜(カルデア)五芒星術の一文で、火精(ザラマンダー)・水精(ウンディネ)・風精(ジルフェ)・地精(コボルト)の四妖に呼び掛けているんだ。
黒死館殺人事件 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)
これは漂浪楽人(スカルド)中の詩王イウフェシススの作と云われているが、これを史家ベルフォーレは、十字軍によって北欧に移入された純亜剌比亜(アラブ)・加勒泥亜(カルデア)呪術の最初の文献だと云い
黒死館殺人事件 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)