“オーソリティ”の漢字の書き方と例文
語句割合
権威100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
え、わたしなんかがあなたに対して、なんの権威オーソリティになれます? もしかすると、わたしは今でもあなたに、何かかくしているかもしれませんぜ。
知識の案内者と呼ばれ、権威オーソリティと呼ばれる人にはさすがにこんな人は無いはずである。それでは被案内者が承知しない。
案内者 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)
すくなくも市長や警視総監や新聞記者や刑事などには何事をも語らないように思われた。とは云え学界の権威オーソリティの心霊学者のフィリッポ氏にだけは何事をか語っているようにも思われた。
物凄き人喰い花の怪 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)