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エピゲエア
ふりがな文庫
“エピゲエア”の漢字の書き方と例文
語句
割合
石楠
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
石楠
(逆引き)
騎者等の我を
拉
(
ひ
)
き往くは、とある洞窟の一つにて、その入口は
石楠
(
エピゲエア
)
の枝といろ/\なる
蔓艸
(
つるくさ
)
とに隱されたり。我等は足を
駐
(
とゞ
)
めつ。
徐
(
しづ
)
かに口笛吹く聲と共に、扉を開く響す。再び數級の
石磴
(
せきとう
)
を下る。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
エピゲエア(石楠)の例文をもっと
(1作品)
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