“イマジネエシヨン”の漢字の書き方と例文
語句割合
想像100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
此の舞台の幻象イメージ(眼と耳を通じて心に訴へる一切のもの)は見物のイリユウジョン乃至想像イマジネエシヨンと相俟つて、一つの陶酔境を実現する、そこまで行けばいゝのであります。
演劇一般講話 (新字旧仮名) / 岸田国士(著)