“アイストゥルム”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
氷塔50.0%
氷柱50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
三十尺もある氷塔が砕け落ちて、水沫のような雪の粉が、私達のいる崖の上まで巻き上って来る。
スウィス日記 (新字新仮名) / 辻村伊助(著)
水色に氷塔の現われた、頭の上を目がけて、千鳥がけの細道を辿ると、雨はますますひどくなって、つるつる滑る岩角を、一足ごとに踏みしめて行く、荷は相応に肩をひいて
スウィス日記 (新字新仮名) / 辻村伊助(著)
幾丈と知れない氷柱が錯雑して、その間は、もうクレヴァースばかりと云ってよい。
スウィス日記 (新字新仮名) / 辻村伊助(著)