“ゐしやれう”の漢字の書き方と例文
語句割合
慰藉料100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
慰藉料(ゐしやれう)、今後の子女の養育費のことなどをおつしやれば、相手方を喚(よ)び出して双方話し合ひの上、審判官が判決してくれます
老残 (新字旧仮名) / 宮地嘉六(著)
慰藉料(ゐしやれう)の請求訴訟の入費で頭脳(あたま)を悩ましてゐる師範出のインテレ、都会に氾濫(はんらん)してゐるモダンな空気のなかに、何か憧(あこが)れの世界を捜さうとして、結婚を嫌つて東京へ出ては来たが、ひどい結核で
のらもの (新字旧仮名) / 徳田秋声(著)