トップ
>
わちが
ふりがな文庫
“わちが”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
輪交
50.0%
輪違
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
輪交
(逆引き)
輪交
(
わちが
)
いの家紋をも秀吉からもらったのである。それに感奮して、また数日の後、城壁の下まで戦い迫って行ったが、こんどは敵方から
襲
(
う
)
った一弾に
中
(
あた
)
って、仰向けに倒れてしまった。
新書太閤記:06 第六分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
金糸で山みち模様を縫い、赤地に白い
輪交
(
わちが
)
いが染め出されている。
新書太閤記:06 第六分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
わちが(輪交)の例文をもっと
(1作品)
見る
輪違
(逆引き)
二
(
ふた
)
つ
引両
(
びきりやう
)
輪違
(
わちが
)
ひ
私本太平記:12 湊川帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
わちが(輪違)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
わちがい
わちがひ