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らんかんばし
ふりがな文庫
“らんかんばし”の漢字の書き方と例文
語句
割合
欄干橋
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
欄干橋
(逆引き)
大手口の
欄干橋
(
らんかんばし
)
に、
床几
(
しょうぎ
)
をすえて、猿殿は、出陣隊伍を
閲兵
(
えっぺい
)
しておられた。
茶漬三略
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
太鼓橋
欄干橋
(
らんかんばし
)
をわたるとき
幼子
(
をさなご
)
我は足あげ
勢
(
きほ
)
ひし
夢殿
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
欄干橋
(
らんかんばし
)
をみやしやんせ。
思ひ出:抒情小曲集
(旧字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
らんかんばし(欄干橋)の例文をもっと
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