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らいのぼる
ふりがな文庫
“らいのぼる”の漢字の書き方と例文
語句
割合
頼襄
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
頼襄
(逆引き)
華麗の辞、美妙の文、幾百巻を遺して天地間に止るも、人生に
相
(
あひ
)
渉
(
わた
)
らずんば是も亦空の空なるのみ。文章は事業なるが故に崇むべし、吾人が
頼襄
(
らいのぼる
)
を論ずる即ち
渠
(
かれ
)
の事業を論ずる也。
頼襄を論ず
(新字旧仮名)
/
山路愛山
(著)
らいのぼる(頼襄)の例文をもっと
(4作品)
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