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よしずっぱ
ふりがな文庫
“よしずっぱ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
葭簀張
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
葭簀張
(逆引き)
それ三年
前
(
あと
)
堤方村
(
つゝみかたむら
)
の
葭簀張
(
よしずっぱ
)
りに茶の給仕していた岩瀬と云う元は立派な侍の娘が、粥河様と一緒になったと云う事だが、その奥様が死んだと云うと、あのおらんさんと云う
嬢
(
こ
)
が死んだのだねえ
松の操美人の生埋:02 侠骨今に馨く賊胆猶お腥し
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
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