“よこおし”の漢字の書き方と例文
語句割合
横押100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
但し大きな海軍帽を仰向(あおむ)けに被(かぶ)せた二歳ぐらいの男の児(こ)を載せた乳母車を曳(ひ)いて、その坂路(さかみち)を横押(よこおし)に押してニタニタと笑いながら歩行(ある)いていたから、親子の情愛は御存じであろうけれども
白金之絵図 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)