トップ
>
やすうけあひ
ふりがな文庫
“やすうけあひ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
安請合
80.0%
安受合
20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
安請合
(逆引き)
「恐ろしく
安請合
(
やすうけあひ
)
をしたんだね」
銭形平次捕物控:193 色若衆
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
相手は余り
安請合
(
やすうけあひ
)
なので、心もとながつて駄目を押した。
茶話:03 大正六(一九一七)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
やすうけあひ(安請合)の例文をもっと
(4作品)
見る
安受合
(逆引き)
広沢は自分の書いた物で、仏様に
結縁
(
けちえん
)
が出来る事なら、こんな結構な事は無からうと思つて、
安受合
(
やすうけあひ
)
に
引請
(
ひきう
)
けた。そして
僧侶
(
ばうず
)
を待たせておいて直ぐその場で書き出した。
茶話:02 大正五(一九一六)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
やすうけあひ(安受合)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
やすうけあ
やすうけあい