“やきこ”の漢字の書き方と例文
語句割合
焼粉100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
外に何の道具もないという片田舎でも出来ます。メリケン粉もない焼粉(やきこ)もない玉子廻しもないという処でも出来ます。先(まず)七、八寸の玉子焼鍋が一つあるとしましょう。
食道楽:秋の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)
別に篩の中へメリケン粉を大匙五杯にベーキングパウダー即ち焼粉(やきこ)を大匙一杯入(いれ)て篩出(ふるいだ)します。
食道楽:秋の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)
... 六杯掬(すく)うだろう。粉が大サジ六杯だと砂糖が中匙六杯さ、それに塩が小匙一杯にベーキングパウダーが小匙二杯さ」大原「ベーキングパウダーとは何だね」小山「即ち焼粉(やきこ)さ、 ...
食道楽:春の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)