“むなわり”の漢字の書き方と例文
語句割合
棟割100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
己(おら)あまた、猫のさかるような高い処は厭だからよ。勘当された息子じゃねえが、二階で寝ると魘(うな)されらあ。身分相当割床と遣るんだ。棟割(むなわり)に住んでるから、壁隣の賑(にぎや)かなのが頼もしいや。
婦系図 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)