“まをしくち”の漢字の書き方と例文
語句割合
申口100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
享保二年六月廿八日一同申口まをしくち調しらあげと相成同日長庵始め引合の者共白洲へ呼込よびこみになり越前守殿たからかに刑罰けいばつ申渡されける其次第は
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)