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まっくらがり
ふりがな文庫
“まっくらがり”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
真暗黒
50.0%
真闇黒
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
真暗黒
(逆引き)
お葉は
唯
(
ただ
)
無闇に行手を急いだ。昼ならば一度越えた路に
就
(
つい
)
て、多少の心覚えや
目標
(
めじるし
)
も有ったか知らぬが、
真暗黒
(
まっくらがり
)
では何が何やら
些
(
ちっ
)
とも判ろう筈が無い。
飛騨の怪談
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
まっくらがり(真暗黒)の例文をもっと
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真闇黒
(逆引き)
「へっ、
真闇黒
(
まっくらがり
)
。勘弁ならねえや。」
釘抜藤吉捕物覚書:09 怨霊首人形
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
まっくらがり(真闇黒)の例文をもっと
(1作品)
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