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ほそかわえっちゅうのかみむねのり
ふりがな文庫
“ほそかわえっちゅうのかみむねのり”の漢字の書き方と例文
語句
割合
細川越中守宗教
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
細川越中守宗教
(逆引き)
延享
(
えんきょう
)
四年八月十五日の朝、五つ時過ぎに、
修理
(
しゅり
)
は、殿中で、何の
恩怨
(
おんえん
)
もない。肥後国熊本の城主、
細川越中守宗教
(
ほそかわえっちゅうのかみむねのり
)
を
殺害
(
せつがい
)
した。その
顛末
(
てんまつ
)
は、こうである。
忠義
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
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