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ほうじょうあきとき
ふりがな文庫
“ほうじょうあきとき”の漢字の書き方と例文
語句
割合
北条顕時
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
北条顕時
(逆引き)
これは
元
(
げん
)
の
成宗
(
せいそう
)
の
大徳
(
だいとく
)
十一年
梅渓
(
ばいけい
)
書院の刊本を以て底本としたものである。
尋
(
つ
)
いで手に
入
(
い
)
ったのが『千金要方』の宋版である。これは毎巻
金沢文庫
(
かなざわぶんこ
)
の印があって、
北条顕時
(
ほうじょうあきとき
)
の旧蔵本である。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
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